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【減築現場】二階建てを一階建てに、怒涛の解体工事
神戸市垂水区の築50年の民家のリノベーション。 出発編 屋根解体編 最初の一週間が終わり、一旦香川に帰った所で台風。 毎週月曜日から金曜日まで泊り込みで、土日は現場を空ける。 もちろん帰ってくる前に、台風の養生はバッチリしてきた。 と、ここまでが5日間の作業。 ...
2017年8月7日


【減築現場】まず屋根の瓦降ろしから解体スタート
猛暑の中、神戸の垂水区の現場進行中! 出発編 キッチン、風呂、トイレは普通に使える状態の民家。 冷蔵庫を設置し、ここに住み込みながらの作業。 初日は、僕、野遊、マサ、淡路のしょうたくん、かずみくん、前田さん、あさみちゃん、施主の福田さんと言うメンバー。 ...
2017年8月3日


生コン打ちで、水平を出す方法
築30年の民家のリフォーム、順調に進んでる。 この一連の段取りは配管のプロ、マサが仕切ってくれた。 マサは配管の親方の現場で、しょっちゅうこういう事をやってるので、慣れてる。 僕は言われたように、必死でこなした。 でも、こうして一回やってみれば、完全に分かる。 ...
2016年8月28日


コンクリートの壁に穴を開けてドアを作る
前回の、築30年の民家のリフォームが終わるやいなや、この現場に毎日通う日々。 かれこれ2週間も通ってる。 県内でオーガニックヘンプなどの服を製作するルナティカナパの恵子ちゃんからの依頼。 アトリエ兼住居としてリフォームする。 今回の目玉は、浴室作り。 ...
2016年7月8日


【中古住宅リフォーム】築30年の中途半端な民家の改修工事
5~6月にかけて、築30年の民家のリフォームをした。 ビフォーの様子 廃材建築家にとっては、新品のフロア材やプリントベニヤなどで美しく仕上げるという珍しい仕事。 いや、割れたらどうするん!? て思うよね。 僕もそう思ったので、 ...
2016年6月29日


【中古住宅リフォーム】新品のドアにドアノブをつける方法の解説
築30年の民家をリフォームする仕事、大体終わりが見えた。 前回の記事 作業しながら、 「ココもついでに直しといて!」 と、最初に頼まれた内容よりも、増える事はあっても、減る事はない。 結局、作業した日は2週間を超えるボリュームになった。 ...
2016年6月13日


【中古住宅リフォーム】畳の部屋をフローリングに変えるノウハウとは
ここの所毎日、築30年の家のリフォームをやってる。 高松からほど近い、国分寺という所で。 4/29の記事で廃畳の処分法を書いた。 この時に処分したのがこの畳。 こんな風に木やワラなどの可燃物を燃やすのは、自分が住んでいる所の消防署に電話を一本入れるだけでいい。 ...
2016年6月6日


【廃材利用】収納力の大きな作り付けの棚の作り方
二階の下の部屋化計画も長くかかった。 半分に仕切って、子ども部屋の方は完成した。 桟木を磨く時にも部屋側の見える部分しか磨かない。 奥側の見えない部分はザラザラだろうが、汚かろうが全く問題ない。 これは廃材利用に限ったことではない。 ...
2015年3月13日


【廃材利用】納屋をリフォームして部屋にする
大忙しの廃材建築家。 ここの所、店舗の改装と近所のリフォーム工事と掛けもちで出ずっぱり。 決して嬉しい悲鳴じゃなく、自分の家の作業がしたい、、、。 頼んでくれる施主は他に頼むアテがなく、〇〇工務店とか△△建設の事務所を訪れる程ではない仕事。 ...
2014年7月4日


脱衣室のリフォーム、ウォークインクローゼット化④(完成)
お正月明けにしょうたくんと完成させた、風呂の脱衣室の拡張工事。 その時の様子 http://kadoya.ashita-sanuki.jp/e720620.html その広くなったスペースに子どもたちと棚を作った様子 http://kadoya.ashita-sanuki....
2014年2月6日
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