【廃材天国TV】オフグリッドへの道⑥「バッテリー室の基礎作り」
どうも!
廃材天国の陣です。 今回の動画は「オフグリッド」の一環ではあるんですが、実際には土木作業になります。
蓄電池を入れるための防火、防水の機能を備えたキュービクルという鉄の箱を固定するためのコンクリ基礎作りです。 Contents 1 キュービクルとは? 2 99%の人はやらない方法とは? 3 今回の動画 4 ふりかえり キュービクルとは? 発電所から変電所を通して送られてくる6,600 Vの電気を100 Vや200 Vに降圧する受電設備を収めた金属製の箱のことです。
今回使ったものはそのような大それた設備ではありませんが、トランスなどの入れ物だったと思われます。
ミニキュービクルとでもいいましょうか。 それを扱う近所の変圧器を作っている工場から頂いたもので、子どもの遊び道具入れとして廃材天国内に置いてあったんです。 99%の人はやらない方法とは? これはいつもの廃材利用という意味です。
今回はコンクリ基礎作りですので、「生セメント」はもちろん買います。
コンクリートを練る時に混ぜる砂やガラは廃材です。
土建屋から浄水場の底に