2014年9月7日もらいもの猪の熟成肉の深い美味しさはヤバイ超久しぶりに徳島の佐那河内村からマツケンが来廃してくれた。 オーストラリア帰りのたくちゃんと2人で。 肉は腐る寸前が美味しいとよく言われる。 でも、この熟成肉程腐りかけの肉は初めて。 解体中にネチョッとしたり、ドロッとしてるような明らかに危ない部分は切り捨てる。...
2014年7月29日もらいもの玄麦から麦茶作りと、製粉して手打ちうどん作り玄麦を頂いた。 讃岐平野では米の裏作は麦。 小麦、大麦、裸麦と昔から作れられてる。 収穫の時にこの小麦を何十キロか頂いた。 梅雨前にムシロに広げて乾燥してた。 でも、この酷暑での保存は困難。 必ず虫がわく。 この時期の薬味は最高!! ...
2014年6月4日もらいもの旬のソラマメの最高に美味しい料理法毎年この時期にはソラマメをたくさん頂く。 鰆が今年はよく採れたようで、魚の大空で80㎝を超える型のいいのが3000円だった。 聞くと更に安い日もあったそうで、ビックリ。 刺身に叩き、酢漬け、味噌漬けを網焼きにしたり、相当食べた。 ...
2014年3月4日もらいものみかんをペーストにして瓶詰め保存する方法香川も愛媛ほどではないけれど、みかんの産地。 知り合いからたくさん頂く。 食べきれないぐらい。 先日のたこ焼きの時のソースがこのペーストに3年醸造の真っ黒けの醤油を混ぜたもの。 お好み焼き、もんじゃ焼き、焼きそば、コロッケ、フライ、、、あらゆるものに合うソース。 ...
2013年11月27日もらいもの山田ポン著「アイ・アム・ヒッピー」作業中、突然もくさん来廃。 愛媛を拠点に全国を飛び歩く、まっさー爺。 著者の山田ポンさんとは生前「山水人」のまつりでお会いした。 詩人のナナオサカキさんもその時が一期一会だった。 その後、廃材天国で内田ボブさんとナーガさんのライブもやった。...
2013年9月29日もらいもの【ジビエ】アナグマの肉、塩麹漬け焼きあっこちゃんと子どもたちは海にキャンプに行ってる。 今頃??? 海水温は気温と一ヶ月ぐらい遅れるので、海にさえ入っていれば寒くはない。 ただ、出た時に風があると寒いけど、、、。 夏に山ではキャンプしたけど、海には行けてないので、こういう日取りになった。...