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農業用ビニールハウスの廃材で小さな軒を作る

  • 2015年9月24日
  • 読了時間: 2分

完成したパイプハウスの観音開きの大扉。

扉に板を張る予定だったので、暗くならないように窓を設けようとしてた開口部がある。


必要なくなったので、塞ぐ。


アチコチから廃材の板を集めてきて、張る。

もう一つの窓を塞ぐ前に、この外壁の下に軒を作って一輪車置き場を作ろうと思いついた。


折角、木工や鉄工の作業に広く使える倉庫内に一輪車が3台もあって邪魔になってるので。

一輪車の保管場所は悩ましくて、雨ざらしにするとすぐに腐るし、かと言ってこういう倉庫では場所を取る。 骨だけのは薪運びに向いてるし、砂や砕石を運ぶのは深型がいい、一般的な広い舟のも使いやすい。 と、3台もある。 どれも、解体現場に落ちてたもの。


軒のフレームを作るための角材。 釘がたくさんついてる。


最近はグラインダーで削って切る。 こういう細い角材の場合、バールで抜くよりも材を傷めないし、切る方が速い。


このぐらいのサイズならビス留めだけで十分な強度が得られる。


屋根材は例の廃ビニール。


裏からガンタッカーでピシッと張る。


壁の板が厚いので、この枠を壁にビス留めするだけで、十分。


ほい、完成。


骨だけのは、細い木で引っかかりをつくった。


真ん中のは、丁度上に角材があるので、鉄の廃材で金物を作ってぶら下げた。


一番右はぶら下げる所がなかったんで、角材を渡して、S字フックのような金物を作ってぶら下げた。

材木の廃材に加えて、鉄の廃材と、それを加工するスキルを覚えると、サクッとこういう加工が出来る。


倉庫内が広くなった。 軽トラを入れてても、作業するためのスペースが十分に確保できた。


反対側の窓も塞いで完成。

窓を塞ぐ作業からの、一輪車の壁面保管を思いついた。 で、作業のついでに、ササッとやっつける。

もっとも、どっちが本来の作業で、どっちがついでが分からんような作業。 それでいい。

自分の家の作業には、時間制限もノルマもない。 自分が使いやすくて、自分が納得のいくように作ればいい。 自分が、「こんな事までする必要ない。」と判断すれば、一切しない。

単純明快。 閃いたアイデアを即座に形に出来る。

まさに自画杜撰の典型のような作業だった。

この繰り返しが、悩みなくスムーズな毎日の労働の秘訣。

一つ形になれば、また更に次のアイデアが生まれる。 それで、どんどん効率よく作業できるようになる。

自分のスキルが上がれば、このスパイラル加速度の上がり方は凄い。 かつてここまで到達してなかった自分には想像出来ない程に。

これは廃材建築、自給用の田んぼや畑、直感調理、と全てに通じる普遍の原理。

「そんなん無理やわ~!」 と思ってた自分が、こんなに軽やかに、サクサクと何でもこなしてる。

そうなるのだ。

日に日にやってると。

日ごと益々。

あな、天晴れ!

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