top of page

廃材セルフビルドの家の外断熱工法

  • 2016年8月5日
  • 読了時間: 2分

最近は廃材の家に引きこもって、子どもたちとある作業に没頭してる。


ここの作業。

この二階部分は陶芸の工房と展示場。


下はガランドウで、資材置き場にしてあったのを、半分を子ども部屋にした。


もう半分は、梅干しや味噌、ビワエキス、調味料類の保存部屋、兼ゲストルーム。

内装は一昨年に完成して機能しているものの、外装はこの通り畳のまんま。


こちらも、畳のまんま。 この畳を下地に、内装は土壁で仕上げた。 最終的には、畳の上に何か、外装材を張って仕上げようと思いつつ、軽く2年が過ぎた、、、。

お盆明けから、民家のリフォームの現場がスタートする。 それまでに、やろうと思い立った。


というのも、足場用の丸太が廃材として大量に運び込まれてる。

切断機でコロコロにカットして、これを積み木にしたらどうか? と、子どもたちに聞いてみた。

野「ええなー!」 土「やろう、やろう!」 に「にこもやるー。」

と全員一致で、やる方向に決定!


まずは、枠となる廃材の物色から。


それと、丸太の間に詰める土が要る。 野遊はまあまあ使えるけど、土歩も練習中。 一輪車をひっくり返さずに積み込むのは、少々慣れないとね。


ドラム缶の半切りに、土を入れ。


攪拌機で混ぜる。 これはかなり力を要する作業。


丸太が入る枠を作り。


土と丸太を交互に積み込んでゆく。


筋交いの上には直接丸太を置けるが、右の何もない部分には台が必要。 床下は換気のために開けて置きたいし。


石を置いて、小さな柄を立てる。


太い廃材をドンと入れる。


丸太を置いては、土を置く。


また丸太を置いて。


いい感じになってきた。

こういう初期の段階が大事。 最初は、遅々として進まない。 段取りも分かってないし、考えながらの作業なので。

「一日やってこれだけかー。」 と、思わなくもない。

しかし、ここで途方に暮れて、 「こんなの一人じゃあ無理やわー。」 と、諦めてしまっては、ダメダメ。

廃材利用で、素人が家まで建てようと思えば、 ある程度は「サクサク進む感」が重要になってくる。


こんな風に足場を工夫したり。


どんどん進むと、気持ちいい。


丸太の太さや長さが不揃いなのがまた、美しい。

子どもたちがやってると、散歩中の近所の人が、 「焚き物積み込んでるのかと思った。」と。

確かにーーー。 実際に、こんな風に丸太を切って、毎日キッチンのステンレスカマドで料理してるし。 廃材の燃料と、家の材料は同一。 人間様の住むオウチだろうが、廃材で十分。

そもそも、廃材をテキトーに切る。 土を練る。 積み込んでゆく。

非常に単純な作業だけど、 自然素材をラフに扱うという気楽さが最高。

キッチリと計ったり、スキマをなくすというような、 精度を求められる作業とは間逆。

子どもが砂場で山作ったり、積み木で遊ぶのと同じレベルなんちゃうかな?

細かい事を考えない 直感と即興 テキトー

これが廃材で家を作り、堂々と自由に暮らす素。 自画杜撰なのだ!!!

コメント


bottom of page