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【バイオトイレ】あうんユニット、タンク埋設の工程

  • 2017年5月31日
  • 読了時間: 2分

「あ・うんユニット」を導入したトイレの水洗化も大詰め。


「あ・うんユニット」の心臓部となるタンクの設置。


レベルを出しながら慎重に設置する。


こんな感じ。


まず、半分ぐらいまで水を入れる。 これはタンクの周りに土を入れて埋め戻す際に、タンクを安定させるため。


埋め戻す土にはわざとガラを混ぜる。


コンクリガラや焼き物の破片、瓦の割れたのやレンガの屑など。 こういうものを混ぜる事で、しっかりと締まる。 それに嬉しい事に、そういった要らないガラ類が減るという効果も見逃せない。


ジャンジャン入れる。 ドサドサと放り込むのが気持ちいい。


このぐらいで一旦止めて。


いよいよ、配管のつなぎ込み。 ブルーシートの真ん中のが、水洗トイレから来てるVU100の塩ビ管。


こんな感じでシュミレーションしながら。


塩ビ管を切る。


繫ぎ込み後、塩ビ管の裏にシッカリと土を詰めて動かないようにする。


次はエアーの配管。


ホールソーで穴を開けて。


こんな感じ。


ポンプの設置も同時進行させる。


エアーとポンプ設置完了。


電源やタイマーの入った電気ボックスの設置。


エアーポンプは一台で両方のタンクに供給させるので分岐させてある。


繋ぎ込んだ。


既存の電線を切断して、電気ボックスまで延長させる。


手間が風呂や洗濯機がある既存のスペースから、奥が新たに延長する部分。


しっかりと圧着と絶縁を行って、延長完了。


エアーポンプ作動! しばらくはこのままで、空気中の菌を取り込む。


最後の埋め戻し作業。


中々長続きしないにこちゃんも、1時間ぐらい付き合ってくれた。


どんどん放り込む。


埋め戻し完了。


蓋に穴を開けて、呼吸出来るようにする。

さあ、完成目前まで来たぞーーー! 後は便器の設置と、菌の投入を残すのみとなった。

トイレの便座やトイレットペーパーホルダーなどを考えるのが楽しい。

やってみれば、何て事はない作業。 配管の事で分からない事があれば、配管に詳しいマサに聞いたり。 「あ・うんユニット」の事での不明点は、もちろん事務局の方が丁寧に答えてくれる。

とにかく、新たな事に取り組むプロセスにワクワクする。 よく分からない事があっても、一つづつ解決してゆけば先は見えてくる。

完成が見えてなくってもいい。 上手く出来そうな自信がなくていい。

目の前の最初のプロセスを踏むと、必ず次が見えてくるから。

今回は割と小さい規模の工事だが、家を一から建てるのだって同じ。 そういう小さなプロセスの繰り返しなのだ。

そして、やった事ない事が出来た時、 見えてなかった事が見えて来た時。 分からなかった事が分かった時、 その達成感はヒトシオなのだ。

分かってる事をなぞるだけの作業程飽き飽きする事はないぞ。

出来そうにない不安と、やりたいという好奇心。 この二つの天秤だ。

好奇心が勝れば、「よし!」と、行動出来る。 不安が勝れば、「失敗したらどうしよう!」となり、二の足を踏む。

長年新たな事をやりまくって、失敗もたくさんした僕の経験からのプレゼント。

「さっさと、何回か失敗してみろ!」

「実際に何度か失敗して、また再挑戦して何とかなった。」 と、いうような経験を数回繰り返せば、 「失敗したらどうしよう!」 とマゴつかなくなるぞ。

失敗上等!!

そんな事より、次はどんな作業をするんだ!? という好奇心の方が確実に楽しいに決まっている。

世の中に絶対はないというが、 ワクワクする好奇心の方が楽しいのは絶対だ!!!

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