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手作業の大豆脱穀作業から、唐箕での選別まで

  • 2015年12月8日
  • 読了時間: 1分

今年は数年ぶりに大豆の本格栽培を実現させた。

何度も草取りして、ようやく実った。


廃材ソーラーの乗ってる軒の下で乾燥してた。 いよいよ、脱穀しようと思い立った。


唐竿という農具。 鉄の部分を回転させ、遠心力でぶっ叩いて豆をこなす。


こんな感じで使う。


バン! ちょっと、土歩には重かったみたい。


自分で丁度いい竹を探してきた。 確かに、こっちの方が能率がいい。

僕が唐竿でバシバシ叩いて、その後子どもたちが竹で叩いて仕上げるという事になった。


粗いゴミをレーキで掻いて除けると、こういう状態になる。 まだゴミだらけ。


風でゴミを飛ばすやり方。


あまり風がなかったので、粗いゴミをこれで取り。


今度は細かいゴミをこれで落とす。


で、また叩いての繰り返し。


最後はシートごと、集める。


最後は唐箕(とうみ)登場。


昔の木製のも実家の納屋にあるが、これは鉄板製というだけじゃなく、モーターで回る画期的な唐箕。 ノスタルジックな昔ながらのもいいが、作業としてはモーターの方がいいに決まってる。


上手くゴミを飛ばして、キレイに分別される。


2つの口から分別された、いい豆とクズ豆に別れた。 細かいゴミも飛んで、キレイになった。 ここから、更に手よりで最終分別しないといけない。

さあ、無肥料無農薬の自家栽培の大豆が出来た! 今シーズンはこれで味噌を仕込もう!!

大豆は虫が来たりして、この辺りでは無農薬では中々上手くいかない。 それにしては、まずまず。

植え付けから草取りや夏の水入れなど、手間を考えたら確実に買った方が安い。 自家栽培なり、手作りの加工品というのは、そういう尺度で測る次元じゃない。

もちろん、うちではお米も一年分作ってるが、断じて販売などはしない。 いくら需要があったとしても、家族で食べる分以上の面積を増やしたりはしない。 自分ちの田んぼはまだまだあるけど、、、。

自分で作って、自分で加工して、自分で食べる。 この歓びは、「安く買えた!」とか、「高く売れた!」で、喜ぶような価値観とは別モノ。

自分たち家族で、この過程を味わう事の出来る歓び。

これを、贅沢な生活と呼ぶのだ!!!

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