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廃材で子どもが作る即席本棚

  • 2013年9月14日
  • 読了時間: 2分

たった一俵の籾の乾燥も、毎朝、毎夕、出したり取り込んだりが以外と大変。

「ハゼ」に吊るして乾燥というアイデアが生まれる前は全部こうして、庭に広げて乾燥してたそうな。 何反分の籾となるとムシロ100枚以上になる。 ホンマに毎日こんな作業をしてたのか? いや、してたんやろう。 それが当たり前になると、めんどくさいとかいう発想は出ない。

朝起きて、焚き物を焚いてご飯を焚くのも当たり前。 夕方、薪で風呂を焚くのも当たり前。 時間があるから出来るんじゃない。 この生活を実践してるからこそ余裕が生まれるのだ。

特にこの籾は、手植え、無農薬、無肥料、除草剤ナシという相当手間がかかってる。 河野さんは最後の乾燥も自然乾燥でやりたかった。 最近では「遠赤外線乾燥機」という自然乾燥に近い乾燥機が出てるけど、やはり自然乾燥が一番。 ボイラー焚いての機械乾燥した玄米と自然乾燥の玄米では発芽率が格段に違う。 発芽するお米としないお米がどっちがいいかは言うまでもない。


夕方には夜露に当たらないようにこうして畳んで回収する。


朝になると、外に運んでムシロを広げる。


籾を均一に広げる。


久し振りに建築屋の廃材を持ってきてくれた。

野遊が机に本棚が欲しいとちょっと前から言ってたので、早速土歩が「僕が作るわ!」と。


機能的にはバッチリの本棚が出来がってた。 作る工程は見てないけど、ちゃんと差し金で直角に鉛筆を引いて鋸で切ったそうな。

やろうと思った事に即取り掛かり、その日のうちに実現してしまう。 この繰り返しが大事。

イチイチ細かく大人が介入しない。 これも大事。


キュウリのサラダ、炒めたナッツが香ばしくて美味しい。


ゴーヤの天ぷら。 これは塩や天出汁じゃなく、自家製ソースが合う。


蒸しナスのマリネ。 ナンプラー、米酢、ミョウガ、塩、ゴマ油という味付け。

ちょこっと農作業。 ちょこっと焚き物作り。 ちょこっと家の修理。 で、夕方になるとビール飲みながら菜園の野菜で料理する。

こんな自画杜撰な毎日でいいのだ!!!

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