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古民家を改修して、カマドを据え付ける方法

  • 2017年7月15日
  • 読了時間: 1分

舞鶴まで、リフォーム工事の遠征に行って来た。 泊り込み、休みなしのぶっ通し9日間という強行工事だったが、無事に終える事が出来た。

先日田植えの手伝いに帰って来てくれた妹の雅夫婦の家。 最近京都の綾部から舞鶴に引っ越した。


こんな立派な古民家。 舞鶴市の空家バンクで探して、見つけて即決したそうな。


ラッキーなのは、キッチンがリフォーム済みな所。 無垢の杉板のフローリングに流しやステンレス板など新品同様。


いわゆる田の字の伝統的な間取りだが、全体的に広い。


屋根裏がまた、超広い空間になってる! 昔はここで蚕を飼ってたそうな。


小さな離れの物置き。 ここも改装する。


台所の端っこに小さな土間があり、洗濯機スペースになってる。 洗濯機を外へ出して、この壁を解体する。 ここには、カマドを据える予定。


これはウッドボイラーという製品で、焼却炉的に紙ゴミや木っ端を燃やす事の出来る大型ボイラー。 長府の薪ボイラーは、風呂に接続して風呂のみを沸かすが、 この製品は配管して風呂、キッチン、洗面全てに給湯出来る。


まずは、洗濯機裏のスペースの解体から。 同時にガス給湯器の移設、給水管の撤去もある。


フローリングに慎重に丸鋸を入れて、剥がす。


給湯器の給水とガスも外す。


今回は、野遊と雅の旦那のユウスケくんの3人体制。


大体解体出来た。


給湯の銅管を切る。 ここは要らないので、封をする。


ペンチで摘んで。


銅管用のハンダでロウ付けする。


フラックスを塗って。


トーチバーナーで焙って。


これで完成。


カマドの下はレンガを敷く。 まずは砂で平面を出す。


レンガはしっかりと水に浸す。 この工程が大事。


野遊に空練り(砂とセメントを水なしで混ぜる)してもらう。


砂の上にレンガを並べて。


空練りを敷き詰める。 しっかりと鏝で、レンガとレンガの隙間に詰める。


水を打って。


最後はスポンジで拭き取ると完成。


解体で出来た隙間を仕上げ材で塞いだ。


これはカマドの土台。


これも、モルタルをキチンと詰めた後、刷毛引きしてスポンジで拭き取るとキレイになる。


どんどん積んで。


出た部分の目地は取って、不足してる部分は詰める。


完成。


いよいよカマドの据付けだ。


重いので、一旦下ろして体勢を整える。


乗ったーーー!!


煙突工事も。


出来た!!!


ホンマ製作所の時計型ストーブの多重蓋がピッタリ。

次は、ウッドボイラー編だ。 乞う、ご期待!!!

 
 
 

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