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【薪の陶芸】窯焚きのフィナーレ

  • 2015年11月30日
  • 読了時間: 1分

昨日で、無事に窯焚き終了。


これは「引き出し」と言いい、最後の焼け具合の確認のために、窯の中から作品を取り出す。


まばゆく輝く作品が!


ピン、、ピン、、、と鳴りながら、急冷される。


あっという間に冷めてゆく。


いい感じの自然釉に焼けてる。


最後は「大くべ」と言いい、目一杯薪をくべる。


下焚きの口には耐火煉瓦を置く。


泥を塗り、密封する。


煙突からは、真っ黒な煙がもうもうと立ち上る。


窯の横の口を開ける。 ここから細い薪を差し込むように「横焚き」をする。


文字通り、横から薪をくべる。


温度計を見ながら、二人で左右の口から薪をくべる。


正面焚き口から丸太を放り込むとのは違い、こんな少しの薪でも温度は上げられる。


鉄板のフタをしておく。 これを数分毎に繰り返す。


バリバリと音を立てながら燃えさかる向こうに、作品が見える。 ユラユラと炎が幻想的! 最終的にはこの目で見た「色」で判断する。


横の焚き口からも引き出す。


最後には横焚きの口にも入るだけの薪をくべる。 煙突からの炎も大きくなる。


煙突に向かう豪火の迫力がスゴイ! 低く唸る音と眩しい光のコラボ。

最後に、この煙道にダンパー(遮断する耐火の板)を入れて、窯焚き終了。

火入れから9日間。 薪で焚いたのが、7日間。

今回は土歩の躍進が目覚しかった。 今までにも、野遊は積極的に焚いてたけど、土歩が丸々半日とか窯を焚いたのは初めて。 にこちゃんも一晩寝ずに窯番したし。

そのうち親父は監督役で、子どもたちで窯焚き出来るようになりそう!!!

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