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【薪ストーブ】廃材利用の薪生活でガス代0円、灯油代0円

  • 2017年12月10日
  • 読了時間: 3分

今年は寒くなるのが早かった。 ここ、四国の瀬戸内沿岸でも11月から薪ストーブを焚いてる。

12月に入ってからは一日中焚き続ける日々。


薪は山ほどある廃材。


チェーンソーで切って、薪にする。 子ども達が運んでくれるので助かる。


土歩もユンボの操作に慣れたもの。


家を解体した廃材。 解体屋に電話一本で持って来てもらえる関係性。 当初、陶芸の窯焚き用の薪としてもらい始めた。 で、あまりにもたくさんもらえるんで、 「これで家でも建てられるんちゃう?」 と冗談半分で思いつき、実行したのが奥に見える廃材の家。

解体屋は現場からダンプで直接持って来てくれる。 重機で解体するんで廃材は折れてたり、古い家なので半分腐ってたりと、家の材料として使えるものは一部。

大半はこうして薪になる。 一日三食の調理、五右衛門風呂、暖房と毎日薪を消費する生活と、廃材セルフビルドはセットなのだ。


朝一番は薪ストーブの点火から。 こういう大型の薪を割らずに焚けるように自作した薪ストーブ。

特にこんなにも大きなものは、燃やしてる途中にはくべられない。 まず最初にこんな丸太を薪ストーブに押し込む。 ちなみにコレは解体屋の廃材じゃなく、造園屋が伐採した雑木。 造園屋はこのぐらいの長さに切ってもってきてくれるのでめっちゃありがたい。


丸太の脇に細い廃材を入れて点火。


あっという間にバリバリと燃え始める。


蓋を開けなくても十分料理出来るが、強火の必要なフライパンや中華鍋にはこの蓋が便利。


奥は味噌汁用の出汁、真ん中はご飯を蒸す、手前は野草番茶を煎じる。


鉄板をスライドさせてエアの調整をする。


屋根を抜いて真っ直ぐに立ち上げた長い煙突がポイント。 これで煤掃除要らずでガンガン引く。 薪ストーブのすぐ上の換気扇フードも調子いい。 大型の薪をくべるための大きな扉からは、薪をくべる度にどうしても煙が出る。 くべる直前に換気扇を回す事で室内が煙らない。


2017年3月28日に、you tubeに公開した動画

7万5千回再生を超え、この季節の薪ストーブの関心の高さが伺える。

「薪ストーブ=高級な上に管理の大変な代物」 というイメージがある。 しかしうちのように、安定した薪の入手ルートがあり、労力をかけずに毎日ジャンジャン燃やせる環境を整えれば超楽チン。

動画のコメントで可笑しいのは、 「みんなが薪を燃やすと煤煙で環境問題になる!」 というもの。

確かに北京などでは、人口過密地域で大量の石炭やコークスを燃やす事で煤煙問題が深刻。 しかし、薪の場合はその限りではない。 そもそも、植物由来の燃料は化石燃料と違って、カーボンニュートラルと言い、温暖化にも関与しないという見解が常識。

大体、3~4世代前までは世界中で薪を燃料にして生活してたのは事実。 それに山の木を伐採して焚いてるのではなく、元々産廃として処分される廃材を燃やしてる訳やし。 最も、日本ではその山の木でさえ放置されて問題になり、切った方がいいぐらい。

たしかに東京や大阪などの超人口過密地帯で、みんなが薪の生活をするのは現実味を帯びない。 タダで廃材が手に入り、それで自分で家を建て、時間に余裕のある悠々自適な生活を構築したからこそ可能になった薪の暮らし。

話が飛躍するようだが、、、。 一番地球環境に悪いのは何だ?

「自分自身が納得して出来ない生活。」 「嫌々やってる仕事。」 「こうあらねばならない、という価値観を押し付ける事」 「他人の事を否定したり、やっかむ事。」

これらの積み重ねが、自分で自分の生き方に責任を持てない事に繋がる。 その人任せ無責任な生き方では、自分の納得する自由な選択は出来っこない。

自ら選べ!

自分の人生だろ。

人のせいにするな。

タラもレバも要らん。

自分が心底納得出来る毎日を送るのだ!!!

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