100坪の鉄筋の倉庫をほぼ手作業で解体した③

11月一杯を費やした100坪のスレート倉庫の解体。 遂に昨日終了。

一応前回からの続きの写真。













と、写真だけ見ると簡単に見えるけど、この現場を3人で一月で無事に終えられた事は芯から嬉しい。 数々の困難を乗り越えて創意工夫するというのは、いつものノリ。 でも、ちょっとモノが大きかったので、自分の家の作業では味わえないスケールの技が炸裂した。

まあ、こんな仕事は二度とないと思いたいが、それだってよく分からない。 ここの所色んな仕事を頼まれるようになってきたが、やった事のないレベルの仕事が少なくない。

ありがちな言葉だが、「出来るかどうか?」を細かく考えてこんな仕事は引き受けられない。 「やったら出来るんちゃう。」というノリじゃないとねー。

自分の家のための仕事では味わえないユンボのような機械も楽しいもの。 思わず廃材天国にも一台あったら廃材の太い丸太の梁の片付けが楽やろなー、とか思ってしまう。 しかし、ユンボのような大人のおもちゃは手段と目的が入れ替わる最たるものと思われる。 うちでは手段が目的化するというのはいい意味で使われる事が多いけど、、、。

しばらくよその現場に通う日々が終わり、また自分の家の作業に打ち込めると思うとまた楽しい。 同じ事ばっかりしないという、メリハリが自分を飽きさせない最大のコツ。 もっとも、自分の家の作業とは家を更に快適にしたり、手作りの漬けものや発酵食品作りと尽きる事がない。 特に今からはお米の発酵モノに最高の季節。

やっと瀬戸内沿岸の温かい廃材天国でも毎日薪ストーブを焚けるようになったのも嬉しい事の一つ。 廃材の薪が山と積みこまれて、薪ストーブの上で毎日玄米炊いて色々な料理が生まれる。 心の底からありがたいし、自分のやってる生活の満足度は高い。

まずは自分で自分を満足させろ! それを究めれば、「自己満足じゃないの。」という評価は消え去り、憧れる者が後を絶たない。 最も、憧れられたい訳でも何でもない。

自分の納得する、自分のための生活は自分でしか切り開けないのだ!!!

#解体