魚をすり身にして、自家製カマボコ作りコツ

魚屋でたまに見るニベという魚。

http://www.zukan-bouz.com/suzuki2/nibe/nibe.html

なぜか超安い。 昨日買ったのも、40cm級で198円とか。

値段は需要に比例する。 おそらく、需要が恐ろしく低いんだろう。

廃材ではないが、こういう安くて正味の価値のあるものは見逃さない。


今回は塩がドサッと入ってしまった!?

「これは完全に入れすぎたー!」

と、まな板の周りにあった玉ねぎが目についた。 急いでスライスしてフープロに!

まだ足りなさそうだったんで、隣にあったじゃがいもも投入。 苦肉の策として色々入れてブーンとすり潰した。 一応ネットリと粘りを保ってるのだ、大丈夫だろう。





かまぼこだけじゃなく、チクワ、ハンペン、じゃこ天、エビ天などの魚系から、ハム、ソーセージ、ベーコンという肉系まで、市販の添加物入りの練り物は絶対に買わない。 添加物云々よりも、こういう手作りの味に慣れると食べれたもんじゃない。



塩分濃度も大事だけど、今回の野菜入りは瓢箪から駒。 いつものより子どもたちの反応が全然違うのに驚いた。

酒の肴として作ってる方は「魚と塩だけ!」というこだわりの意気込みで作ってきたが、客観的にこの方が美味しい。


昆布締めの時間は様々で、1時間~一晩と色々楽しめる。 今回は夕方早目に捌いて、2時間だけ昆布締めにした。

こういう時はサクに軽く塩を振ってしばらく置き、昆布を酒にくぐらせてから魚を置くといい。 後はラップして冷蔵庫で寝かせる。


アラでのお吸い物も子どもたちはおかわりするし、みりんと醤油でのアラ炊きは酒の肴として最高。

廃材生活で金に困らず左ウチワといつも言うてるが、ギョウサン稼いでの左ウチワとは別次元。 徹底的な手作りでの倹約があってこその左ウチワなのだ!

そこらの居酒屋に行くよりは美味いもんを自分で作る。 しかも、いかに安い材料を上手く利用するか? これに心血を注ぐからこそ、余裕が生まれるのだ。

これはハッキリしてる。 金と時間に余裕が出来たら、こういう生活が出来る訳ではないぞ!!!

#カマボコ