農業用ビニールハウスの廃材で小さな軒を作る


扉に板を張る予定だったので、暗くならないように窓を設けようとしてた開口部がある。



もう一つの窓を塞ぐ前に、この外壁の下に軒を作って一輪車置き場を作ろうと思いついた。


一輪車の保管場所は悩ましくて、雨ざらしにするとすぐに腐るし、かと言ってこういう倉庫では場所を取る。 骨だけのは薪運びに向いてるし、砂や砕石を運ぶのは深型がいい、一般的な広い舟のも使いやすい。 と、3台もある。 どれも、解体現場に落ちてたもの。











材木の廃材に加えて、鉄の廃材と、それを加工するスキルを覚えると、サクッとこういう加工が出来る。



窓を塞ぐ作業からの、一輪車の壁面保管を思いついた。 で、作業のついでに、ササッとやっつける。

もっとも、どっちが本来の作業で、どっちがついでが分からんような作業。 それでいい。

自分の家の作業には、時間制限もノルマもない。 自分が使いやすくて、自分が納得のいくように作ればいい。 自分が、「こんな事までする必要ない。」と判断すれば、一切しない。

単純明快。 閃いたアイデアを即座に形に出来る。

まさに自画杜撰の典型のような作業だった。

この繰り返しが、悩みなくスムーズな毎日の労働の秘訣。

一つ形になれば、また更に次のアイデアが生まれる。 それで、どんどん効率よく作業できるようになる。

自分のスキルが上がれば、このスパイラル加速度の上がり方は凄い。 かつてここまで到達してなかった自分には想像出来ない程に。

これは廃材建築、自給用の田んぼや畑、直感調理、と全てに通じる普遍の原理。

「そんなん無理やわ~!」 と思ってた自分が、こんなに軽やかに、サクサクと何でもこなしてる。

そうなるのだ。

日に日にやってると。

日ごと益々。

あな、天晴れ!

#廃材