半分がセッパン、半分が電線リール野地にアスファルトシートのキカイダー倉庫。

開口部が大きいので吊り戸が望ましいけれど、上がアーチになってるので全開にならない。 シャッターの廃材があれば理想的やけど、中々出会えてない。











これを4枚作る必要がある。 段々要領よくなりそう。 廃材鉄工を廃材建築に組み込むと自作の領域がグッと拡張する。
「これでイケるんかいな?」という不安で先が見えない状態から、「おっ、何とかイケそう!」という解決する瞬間がたまらない。 で、また次の壁が現れると言う繰り返し。 全て直観と即興の連続。 大体の雰囲気で材料を決めて、構造も決める。 家の設計図がないぐらいやから、こんな小物に必要な筈がない。
買わない 自分で何とかする
この2つさえ決めれば、何とかするしかないのだ。 何もせずに、「何とかなるさー。」という甘い考えは通用しない。
絶対に自分でやり遂げるという強烈な意思で、この廃材生活を実現したからね~♡