廃材を使って、廃材の家をリフォーム①



その問題よりも、シルバーの戸を開けて、離れのこげ茶の戸に入るまでに一旦外に出る事になる。 これからの蚊の季節を恐れて、あっこちゃんから蚊が入らないようにしてくれという要望。



サッシを入れる前に、まずは下の隙間を塞がないといけない。 何でもいいので、石か何かを詰め込んで塞ぐ必要がある。


















まだ完成には及ばなかったけど、ここまでで一日半ぐらいの作業。 いやーーー。 自分の家の作業はほんと楽。 頼まれる廃材建築はいい意味で丁寧な仕事になる。 仕事なんやから当たり前やし、それはそれで楽しい作業。

でも、自分の家となると、ほんといい加減な作業になる。 使う材料も、今回のガラ採用のように、「このタイミングでコレ減らしとこう!」というノリ。 見た目や細部のディティールも、誰も気にしないから超テキトー。 実際に出来てしまった後、住みながら「天井のあそこがズレてる。」とかイチイチ気にしたりしない。

そもそも100%廃材で家を建てるという事は「こんなんでいいじゃん。」というノリじゃなきゃやってられない。 ビニールクロスのキズを気にするような家じゃあないんだ。 廃材を全てカンナとグラインダーで磨く必要も全くない。

そういう根底の尺度から自分で決められるのがセルフビルドなのだ。 「家ごとき、こんなもんで、、、。」という価値観になると、ほんとに楽チン極まりない。 家だけじゃなく、生きるって、生活するって、実は楽な事。

色々頼まれて仕事としてやるようになったし、道具もスキルもついてきた。 でも、原点はやはり自分のための廃材建築。 時間の制約もなければ、全て自分の判断だけで進められるのが最高!

これから連休には大型のイベント出店があり、移動式のピザ窯を出動させる。 5/5に、観音寺の「琴弾回廊」という温泉の芝生広場で行われる「まったりホリデー」というイベント。 主催者発表ではお客は6000人とか!?

またその出店が終わってから、お楽しみの作業になりそう。

#廃材