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廃材の梁を使って東屋を建てる(柱の立て方編)

東屋を建てて、カマドやピザ窯を作りたいという話。 「わあい」のマサに声がかかり、さすがに一人ではという事で僕の出番となった。


まずは廃材天国での材料選び。


丸太が積み重なってて、タイヤショベルで吊り込まないと出ない。 5m級の丸太が豊富にある。


柱も梁も全て丸太を使う。


2t車なら楽々運べる。


現地に搬入。 ミニのユンボも事前に回送してた。


まずは丸太をサンダーで磨く。 ゲストハウスでもある「わあい」に泊まってた若者に手伝ってもらった。


丸太が太いので、穴の深さは80cmにした。


底には砕石を入れる。


こんな感じで立てて、仮の筋交いと杭で固定する。


二人に持っておいてもらって、「立てり」を見る。 90度変えて、少し離れて二ヶ所から見ると垂直が出る。 丸太の反りもあるので、大体でいい。


晴れると気持ちがいい、五色台の麓の中山間地。


柱は片側3本と反対側3本の6本立てる。 微妙な反り具合がいい。


この日は「良二農園」の良二さん、「ミカタ」の船越さん、塩江に移住してきたばかりのマサシさんと、大勢での作業。 コンクリを練って、穴に流し込む。


コンクリの中に廃瓦を突き込む。


石で土止めをして、地面より少し盛り上げる。 このコンクリ基礎は「コブ」という土の壁で埋まる予定。 マサはメキシコまで行って、「コブハウス」(土の家)の作り方を学んで来たという経験がある。

http://kadoya.ashita-sanuki.jp/e612201.html 「わあい」のコブハウス。 この写真は古いので、今はもっと進化してる。


反対側3本の柱の基礎は石。 敷地内には石がゴロゴロある。


自然木の皮むきはナタがキレイに仕上がる。


この丸太、めっちゃいい感じの反り具合!


真っ直ぐな細い角材に水平器を固定して、足元に基準のラインをつける。


そのラインから上に長さを測り、揃えて切る。 チェーンソーワークは丸太建築での醍醐味。

と、まだまだ始まったばかり。 いつものラフな廃材建築と違い、松見歯科のたまさん(奥様)好みのかわいいデザインをマサが考えてる。 土間にはアンティークレンガを敷いたり、コブ(土壁)は漆喰仕上げ。 カマドやピザ窯はタイル仕上げというディティールに入る。

かなり長期的な現場になりそう。

現場は高松市香西町下笠井。 手伝いたい! 廃材建築を覚えたいという者募集中! 条件は弁当とお茶持参で自力で現場に通える者。

バリバリ戦力になる者には日当も出るよ! とりあえず、見学とかもOK。

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