家庭養鶏での餌の自給のコツ

連続的な台風に地震で全国的に被害が出て大変だが、ここ香川ではそこまでの被害もなく本当にありがたい。 隣の家ではアルミのカーポートが倒れたが、廃材の家の屋根は持ちこたえてくれた。







このヌカを使って、鶏の餌の配合をする。 基本は、 クズ米か麦 5 米ヌカ   3 牡蠣殻  0.5 これに出汁カスが1 後は草やクズ野菜、生ゴミなど。











夕方暗くなってくると、自分で小屋に戻る。 これは帰巣本能と言い、自分の寝床を覚えてるという事。 ちゃんと戻ってるのを確認してドアを閉める。 これで、一日の鶏の世話終了。

鶏本体は、県内の自然養鶏家の所の廃鶏を分けてもらってる。

鶏はヒヨコから約半年で卵を産む大人になる。 そこから一年ぐらい卵を産ませて、次の鶏に入れ替えるのが普通。 なぜなら産卵率が下がったり、卵の質が安定しなくなるからだとか。 でも、鶏の寿命自体は4~5年。 うちに来て3~4年は元気にしてる。 卵も自家用なので大きさや質がバラついても問題ない。

一軒目の廃材ハウスでの生活の時は20羽ぐらい飼っており、ちょくちょく捌いて食べてた。 最近では、鶏が寿命を迎えるまでずっと飼ってる。 で、徐々に減ってくると、また新たな鶏を導入するというローテーション。

ほんとに鶏を飼うのは効率がいい。 餌のクズ米とヌカはタダやし、買ってる牡蠣殻も一袋あれば数ヶ月は持つ。 生ゴミを食べてくれるのもいい。 魚の内臓なんか大喜びで食べる。

何よりもこういう平飼いで無添加の卵は安心して食べられる。 スーパーのゲージ飼いの卵と違って、自然食品店などでは一個50円が相場という高価なものでもある。

ゲージに閉じ込める養鶏では、配合飼料という効率よく卵を産む餌が使われる。 その餌は遺伝子組み換えのコーンを始め、素性のよく分からないものばかり。 それと、鶏インフルエンザなどの伝染病を防ぐための抗生物質も混ぜられる。

自分で鶏を飼わないまでも、「平飼い卵」と銘打ったものがオススメ。 県内では、 ポパイくん、 ちろりん村、 春日水神市場、 という自然食系のお店で売られてる。

炊きたてのご飯でのTKG最高!!!

#卵の自給