子ども部屋作りにも廃材をフル活用

ここの所はほぼ廃材の家に引きこもって、土壁の部屋のリフォームに集中してる。

天井が終わり、土壁も徐々に乾きつつある。 今リフォーム中の土壁の部屋が11~12坪。 約23畳ぐらい。

子どもたちの部屋としては広すぎるので、半分に仕切ろうと思ってた。 半分が野遊と土歩の部屋。 後の半分は母屋隅で場所を取ってるビワエキス、みかんペーストなどの瓶詰めの保存食置き場。 味噌や漬物の甕も置きたい。 冬場に大量に煎った玄米珈琲もたくさんあるし。 そういう用途にも土壁の部屋にしてよかった。

























家の材料はおろか、家具、家電、時計などの日用品まで、何一つ買う事のない時代。 僕は大人になってからこういう生活を始めた。 うちの子どもたちは最初から買わなくても何でも手に入るというのが当たり前。

「別に金を稼がなくても、十分な生活が出来る。」 これが家族で共有出来てると、心底不安がない。 「何かあった時に!」の何かも大抵自分たちで対応出来る。 南海地震で家が壊れたって所詮廃材やしまた作ればいいと、マジに思ってるからね。 この感覚を理解出来る者は少ないと思うけど。

そうは言っても、何かと仕事を頼まれて金は入ってくる。 決して清貧を勧めてる訳ではないし、経済システムからの離脱とかは考えてない。 そんなに要らないんならと、ボランティアに勤しむ事もまたしない。

一軒目の廃材生活の時は、「とにかく金を使わないし、稼がない。」という事に拘ってた。 しかし今となっては金に執着しない程、金に困らないというパラドックス。

金の話はタブーという空気は強い。 ネットの中でのうさんくさい儲かり話と、正味で自由な人生を手に入れるための金の話がごっちゃになってはいけない。 なので、ここでは詳しくは書かない。 今度の「廃材天国見学会」や4月の「自給自足合宿」ではそういう話もしたいと思ってる。

#子ども部屋