たくさん頂く、もらいもの野菜の使い方

自給自足と言うたって、 全てにおいて自分で自給しようとすると、大変。


ネギ、白菜、チンゲン菜、ほうれん草、マンバ(高菜)、春菊。 「いやー、こんなにあると、マンバのケンチャンに、鍋調理、ほうれん草のクリーム煮と、色々出来て最高ですわー!」

と、喜んでもらうと、田舎では、 「こんなもん喜んでもろてくれるんやったら、なんぼでもあげるわ。」 と、いう風になる。

一度でも、 「この子に言うと飛びつく。」 というのが分かってもらえれば、また次からも声がかかる。

そもそも、自給とか言って頑張ってるのは、都会から来た移住者ぐらい。 田舎のおっちゃんやおばちゃんからすると、こういう季節ごとの一連の野菜を自分が食べる分以上に作るのは当たり前。 「放っといたら、出来るが。」という感じ。

なので、喜んでもらうだけで、向こうも作り甲斐があるという事になる。

しかし、もらうばっかりもアレなんで、たまにお返しもする。 でも、田舎のおばちゃんに玄米珈琲なんかあげても喜ばない。 こういう時にもらいものの、市販のお菓子などをプレゼントする。 その出番のために箱入りのお菓子は封を切らずに、とっておく。 いくら喜んでくれるとは言え、もらうばっかりより、気持ちがいい。






子どもたちもシンプルなお浸しが大好きでモリモリ食べる。 まずはこういう基本の和の味が大事やからねー。

こういうのの後で、ほうれん草なら、クリーム煮やキッシュ、グラタンという洋風料理にしていくと、これまた飽きずにたくさん食べられる。

大量にあるから、新たな料理を閃く。

これは、 「廃材があるから、家を建てよう!」 というのと同じ。

まず、目の前にある素材ありき。 そこからのインスピレーションでの創作が楽しい。

そう、人はクリエイトしないと楽しくないのだ!

しかも、生活からかけ離れた芸術作品などではなく、 自分の住む家や、毎日食べるご飯こそ、命が歓喜する創作活動なのだ。

そこに、全身全霊を賭けろ!!!

#野菜