【DIY】古民家の瓦屋根修理で押さえるべきポイント

岡山に出張の続き。

備前の実家を後にして、100㌔程西の高梁へ。 いつも「野草教室」の先生として年に一度は廃材天国に来て頂いてる姫さんの家。

同じ岡山県内の牛窓から移住して15年とか。 かつて引っ越しの手伝いに行ったけど、月日が経つのは早い。 その時に植えた数十センチのビワの木が3mを超す立派な木に成長してた。

















という、実際には2日間の作業。 ちょっとした作業で、特に資材代をかけなくたって当面雨漏りしないレベルにはなる。 施主である姫さん本人が納得してるんやから問題ない。

ただ。 〇〇工務店とか△△建設にお願いすると、そうはいかない。 全部瓦を外して野地板を全て新しくする。 新たに葺くのはこんな昔の瓦じゃいけないという事になり、瓦も新調しないといけない。 そりゃ、プロというのは素晴らしく堅牢で美しい仕上がりにするのが当たり前。 その代わり素晴らしい見積もりなり請求が出る。

これはいい悪いじゃなく、好みの問題。 中々廃材建築という選択肢はないかもしれんけど、どこまでやってもらうかは施主の要望なのだ。

地域の元職人のおっちゃんとかで、何でも屋さん的な人って必ず居る。 僕の一軒目の廃材ハウスの師匠の田村さんのような。 自分自身が何でも屋的にこんな事するようになるとは思わななかったけど、、、。

やはり、ぶっつけ本番とは言え、自分で経験したのが大きい。 基礎から構造、屋根、内装、電気、給排水、と一通り自分でやってみれば理解できる。

何より、こういう古民家のリフォームの時には解体現場での経験が一番役に立ってる。 作るのと反対の手順でバラす訳やからね。 どこがどうなってるかが一目瞭然。 しかも、すべて手仕事でローテクの昔の家だからこそ、特殊技術や特別な設備がなくとも自分で直せるのだ。

やってみんかい!!!

#古民家 #屋根修理