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【薄物溶接】会議用の机の足を溶接して修理した

10月の半ばから実家の親父の陶芸の窯を焚く。 2つ窯があるうちの小さな窯で、全長4mぐらいしかなく焚く日数も4、5日で焚きあげる。


燃料としては最適の松の梁が多い。 何せ松は樹脂が多くてよく燃える。 でも、杉でもヒノキでも、家に使われてる木材なら何でも焚ける。 雑木だけでも1200℃まで上げられる。 その辺りは窯の構造と窯焚きのスキルの問題。



今週末は神社の秋祭り。 子どもたちを連れて、毎晩集会場での太鼓や獅子の夜習いに行ってる。 野遊と土歩は獅子の練習。 土歩にはまだ小さくて獅子頭が重すぎるけど、野遊はソコソコ出来るようになりつつある。 にこちゃんは来年一年生なので、太鼓打ちの選手。






酒粕、豆乳、味噌という鍋にした。 鍋そのものは薄味に仕立て、フグには自家製のポン酢をかける。 庭のニラがちょっと固かったけど、かなり上品な鍋に仕上がった。

あっこちゃんが、寺田本家のなかじさんという杜氏さんの料理教室に行って、酒粕を始め、発酵食品や伝統調味料の研究が益々加速してる。

http://www.jijinoie.com/event/item_34_47.html なかじ料理教室


#溶接

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