【自家製糀】糀発酵を確実にするための自作発酵器の作り方

お米の発酵に欠かせない米麹。 これからの季節の味噌作りにもなくてははらない。

今までは麹屋にウチのお米を持ち込んで麹に加工してもらってた。

麹そのものを手作りしたのは、実は今までに2回。 一度はビギナーズラックで成功したものの、二度目は大失敗。

一回手酷く失敗すると、次のチャレンジに向かうモチベーションが上がりにくい。

「何でもぶっつけ本番でやりたい事やってりゃ出来るんだ!」 と、散々言うてる僕でも、麹に関しては安定的に成功するまでに至ってなかった、、、。

先日の広島での「私はストーブだ!」に出店してた「農文協」のブースで発酵系の素晴らしい本に出会った。 その中に、麹の作り方の具体的なてほどきがあった。 イラストと順を追った丁寧な解説で、「これなら出来るかも。」と思い始めた。














ここからは品温(お米の温度)が鍵。 30℃~40℃の範囲でコントロールする。 何回も温度を計っては、「まだか~。」とヤキモキする。





今朝起きてフタを開けると、昨日までは「大丈夫かな~?」というまだお米の粒がパラついた感じから、あのモコモコの麹屋の麹に匹敵する出来栄えを迎えた。

ここで「出麹」という麹の完成。 もやしを蒸し米にまぶしてから実に50時間ちょっとのハラハラの世話だった。 もう、子どもたちは3人とも些細な世話が要らなくなったけど、久々のひっきりなしの赤ちゃんの世話のようでもあった。 産まれ立てのヒヨコの世話とかね。




さあ!!

これで山程あるウチのお米を発酵し放題という条件が揃ったぞ!

既に麹作りの段階からこの気合の入れようなので、今後の展開は言わずもがな。 この後の詳細はここでは触れないが、親しい者には個人的に教えてあげよう。

今、寺田本家の「発酵道」という本を読んでるけど、発酵は深いよ~。 マンガ「もやしもん」もおススメ!!!

#糀