薪ストーブの換気扇も出来た。

















みくさのみたからの「ちのみちとおす」で、体のコリを抜きながら作業する事で、何とかなってる。 この自力整体法に出会う前は、夜には背中バリバリで大変やった。

いやはや、こういう作業は埃と煤で真っ黒になりながら大変。 しかし、これでこの冬の快適な薪ストーブライフが約束されると思うと、やりがいは大きい!
自作の薪ストーブもセルフビルドの家にも共通する原理がある。 こういう風に常に、 「ここはこういう補強を入れた方が、ええんちゃう。」 という事を思いつく度に実行に移す事。
少々傷みや問題が出ても、その度に直す。
直す!
直す!!
直す!!!
直し続ける事で、延々と持続できる。
何なら、先日の五右衛門風呂の修理のように、思い切って作り変えたりね。
製品を新品で買う事で完結させようとしたり、プロに頼んで完璧にしてもらうのとは、間逆の価値観。 案外、そうしてやってるうちにスキルも上がってくるもの。
そんなに大した事じゃあないで~♪