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【田植え】手植えで、家族の一年分のお米を自給するのは大変??

田植え終わったーーーー!!! 手植えで三日間、三反の田んぼを植えた。 筋肉痛も達成感で心地よい。


苗も順調に育った。


まずは苗取り。 この、ワラでちゃんと縛っておくのが肝。 苗は田んぼじゅうに投げて供給するので、バラけてはいけない。


まずは自作六角定規でマス目をつける。 初日はいい天気で、水を引かせた田んぼによく跡がついた。


この日は、琴平町の「匠の学舎」という職人育成学校から、若者が二人参加。 泥のぶつけ合いをしながらよくやってくれた。


にこちゃんに植え方を教わる、従兄弟のノワ。


水が深い所では、六角定規の跡がつきにくい。 そこで、定規を回転させながら一つ飛ばしに植えてゆく。 こうすると、後で植えてくる人が分かりやすい。


二日目は土砂降りの中を植えた。 一日中振ってたが、時折滝のように降って気持ちがいいぐらいだった。


苗を投げる。 中々にこちゃんではまだ遠くまでは投げられない。 それでも、投げるのは楽しい。


最終日には、近くのリョウコちゃんと、熊本からマサヤくんという助っ人。 にこちゃんに負けるな~。 実際には、ちょっとでも人数が増えると、大助かり。


ノワもだんだん田んぼに入るのが怖くなくなり、一人前に植え始めた。

まあ、子どもたちは大半は田んぼの周りや水路で遊んでる。 気分が乗った時だけやったらいい。 そういう時に、 「凄いな~!」 「まった上手いやん!!」 と、褒めまくって持ち上げる。

しかし、たまには、 「この苗がお米になって毎日食べられるんやで!」 「田んぼ植えな、ご飯が食べられんのから。」 とジャブを入れる。

まあ、毎年やってりゃ慣れてくる。 お正月やクリスマスのような、当たり前の年中行事として。 そういう空気感って大事。

この季節が来たら、田んぼ植えて、 秋には稲刈りして、獅子の秋祭り。

田植えの頃にはタコやマナガツオが美味しくて、夏には太刀魚、ハモには梅肉とシソ、、、。

こういう具合に、農作業と感動的な味をセットで覚えてゆく。 これが、うちの子らの原体験であり、自然な食育なのだ。


「学校休めや~。」 という誘いに乗らずに、せっせと学校に行き、テスト勉強にも勤しむ野遊。 夕方の1時間ぐらいは毎日植えてくれた。


美しい早朝の田んぼ。 行くだけで癒される。


立派に分ケツを始めた左の苗と、ヒョロヒョロの右の苗。 どちらも秋になれば立派に実るのだ。

要らん心配、、、 過度な期待、、、 〇〇ねばならない、、、

こういう事を考えるあまり、 やれ、肥料だ、除草剤だと、余計なお世話。

化学肥料も有機肥料も、 学校教育も、〇〇心理学も、五十歩百歩。 どっちがよくて、どっちが悪いなんて、ない。

ないんだぞ。

もちろん、うちでは肥料も農薬も除草剤も使わない。 しかし、それは自分が気分的に使いたくないだけで、絶対的なもんではない。 自分主体で、考えろ。

野遊はせっせと学校の勉強をし、 土歩は生き物の世話に没頭、 にこは絵を書いたり本を読むばかり。

どの子がいいとか、どの子はもっと頑張らねばという事はない。

これが心底分かってないと、田んぼも子育ても出来んぞ!!!

大した事せんでええ。

信じて待つ。

これしかないからね~。

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