前回の記事の、 電柱で、電柱置き場を作る の続き。


この日は大阪から助っ人登場。 2年前の「自給自足合宿」に来てくれたハルトくん。 古民家を借りて、彼女と共に薪生活を実践しながら、 僕のように何でも屋的に大工仕事や出張ピザ屋などをしながら順調に生活してるそうな。















いやいや。 やっぱり、電柱仕事は楽しい。 丸太って、直感的にチェーンソーで切ったり削ったりしながら作業出来るのがいい。
「次、コノ電柱行こか!」 と、テキトーな気軽さでサクサク進められる。
「下手な考え休むに似たり」とはよく言ったもの。
もちろん、周到に考えるのは悪い事ではない。 でも、考えあぐねてちっとも進まないというのは気持ち悪いもの。
スカッとする気持ちのいい仕事をせよ!!!