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【古民家再生】神戸の外れの築100年超えの古民家をリノベーション⑥(階段、踊り場、トイレ編)

神戸市西区押部谷の「うぶすな助産院」はいよいよ、3/20にオープンした。

今回も、合宿体制での詰め込み型ワークショップがあった。 第五回目のワークショップだった。 その講師として行って来た。 3/17の早朝に出掛けて、3/21に帰って来た。

実際には、ワークショップという和やかなもんではなく、全員ひたすらガッツリ労働。 僕も講師というか、何とか間に合わせるために職人として全力での作業。 僕が指示して誰かが出来る場合はそうするし、僕の作業の手間として大勢居るので、素晴らしいスピードで進む。

第一回目の様子

第二回目の様子 第二回目続編

第三回目の様子

第四回の様子






































簡単に角材でやれば早かったんだが、映太が丸太に拘りたいと。 「丸太と言えば、チェーンソーワークの出番だ!」 という僕もノリノリでやらせてもらった。 こういうのは急ぎの時は、チェーンソーをノミのように使って削り込んで合わせる。 本当はノミでコツコツ削って、丁寧に合わせるんだろうが、、、。