【古民家リフォーム】土壁を解体して板壁の下地を作る

合宿が終わるまで待ってもらってたリフォームの仕事。







昔の家は解体しても厄介なゴミが出ないのがいい。 土、木、石、と自然素材だけで作られてるから。 築40年以内になってくると、石膏ボード、ビニールクロス、グラスウールと処分代払って産廃業者に持ち込まないといけなくなる。

今回の施主のおばちゃんも「土は畑の脇にでも置いといてな。後からボチボチ畑に混ぜていくきん。」と。 板や竹も庭で燃やすので問題ないみたい。 柱や梁などのように燃やしにくい廃材は廃材天国に持ち帰り、カットして焚き物にする。




ここまで2日間。 こんなちょっとしたリフォームでも3日ぐらいはすぐにかかる。 廃材建築とは違って、ちゃんとした製品を使う以上はキチンと仕上げないといけない。

それにしても、随分涼しくなってきた。 解体作業、大工仕事、左官仕事、全てが楽になる。

夏に大汗かいて作業する時には水一杯飲んで、梅干し食べて塩分補給、スイカでクールダウン。 作業後にはビールをガブガブ飲んで、身体を芯から冷却する必要がある。

昨日など特に涼しかったので、作業を終えてもビールは欲しくはない。 熱い番茶で喉を潤してからは純米酒。 遂に純米酒の季節到来! まあ、日によってはまだビールが欲しくなる日もあるとは思うけど。

季節の変化に応じて自分の体と相談して、食べるものと飲むものを決める。 これがマクロビオティックだ!!!

#古民家