廃材を天ぷらカーに積み込んで神戸の郊外まで来た。

12月に解体したプレハブの移築作業。 ダメになってる角材の代わりに廃材をもって行った。
http://kadoya.ashita-sanuki.jp/e713332.html 前回の解体の様子













トイレの壁や屋根にトタンを張るのは間に合わなくて、映太に任せることにした。 何とかキリのいい所まではいけたけど、遠方の廃材建築は材料の問題や時間の問題でかなり大変。 今回は2日間の作業。 2日とも丸1日がかり、しかも片道3時間弱という距離もあって更に大変だった。
いやはや、やはり近場がいい。 というか、こんなにひっきりなしにヨソの廃材建築をするハメになるとは、、、。