【ガーデニング】足を溶接して作った、自作ベンチ

あっこちゃんの姉さんにプレゼントをする事にした。 去年お父さんが亡くなってから何かと兄妹の中心的に世話をしてくれてるから、恩返しとして。

何でも手作りしてしまう派としては当然手作り品! いつも兄妹で集まる備前の実家の庭にベンチがええんちゃう、とあっこちゃんと相談した。

庭に置きっぱにするとして、全部木製よりは足だけでも鉄製の方が腐りにくいか。
















一軒目の廃材ハウスの時にはよく来てくれていて、「ほんまにやっていけるんか?」と思われていたに違いない。 ざぞかし心配だったろうと思う。

あれから15年の歳月をかけて、磐石と呼ぶに相応しい廃材天国を築く事が出来た事が最大の親孝行だと自負している。

僕の先祖代々の土地に廃材天国を建立し、あっこちゃんの先祖代々の土地には風光明媚な里山の古民家がある。 勝手にあるんじゃあない。 親父とお袋、おじいちゃんとおばあちゃん、ひいおじいちゃんとひいおばあちゃん、、、、、、。 天文学的な連鎖で、この天国は形成されてる。 だからこそ、世の為人の為とか、成功とか、年収いくらとか、理想に燃えて右往左往してる場合じゃない。

「住めば都」というのは住む人間の主観だ。 客観的な「いい所」なんて存在しないし、理想とコンセプト重視のエコビレッジとか言ってる所程実がないぞ。

自分のアイデンティティーは産まれた場所にある。 これは絶対だ!! これこそが、地に足をつけるという生き方に他ならないのだ。 そしてこの生き方が板につけば、住む場所はどこへ行こうともブレないのだ。

そして、ここで何をするのか? 決まっている。

毎日毎日の自分の生活を充実させる事最優先だ。 人が喜んでくれるとか、社会のためになるとかは後の話。 まず自分がワクワクしない生活で、真に生きとるとは言えんぞ。

淡々として!!! しかも歓喜がある!!!

毎日薪で炊いた玄米と、昆布とイリコの効いた濃い自家製味噌汁で。

#ベンチ