【ウッドボイラー】本体設置から、煙突工事、配管工事の流れ

廃材天国をしばらく空けてたので、 ここ2~3日は庭の草刈りや天ぷらカーの燃料である廃油の改修に勤しんでる。

舞鶴の妹の家改修工事日記。 今回の記事は、ウッドボイラー編だ!

舞鶴の家改修工事①(解体、カマド編)


そもそも、雅の旦那のユウスケくんがこれの導入を決めたのは、 この家の風呂がキレイなユニットバスで、 キッチンには混合水栓がついてて、 洗面化粧台にも、混合栓がついてたから。

それまでは、全ての熱源はガス給湯器からだった。 前回の記事でガス給湯器を外し、給湯器からの給湯の銅管を塞いだ。 でも配管は生きてる。 その配管のどこかに「チーズ(T型の分岐路)」を入れて、このボイラーから給湯する。 そうする事で、今までの既存の給湯が全て生きる。 しかも、熱源が全て薪で!













薪生活の最大のポイントは薪作りにある。 イチイチ、小奇麗な40㎝ぐらいの「薪」というものを生産するのは一仕事になる。 薪の生産に対して、1mに切るのと、40㎝未満にするのでは大違い。

廃材薪生活のベテランとして、「薪」の捉え方には一過言ある。 薪なんてのは廃材の中で建材として使えない、一番どうしようもないものの処分という位置づけだ。 そう、燃料の薪を生産するんじゃない。 要らん廃材を処分する。 それが薪になるって訳。


30分ぐらいで、風呂の湯ぐらいは十分沸く。 そこから数回追い炊きすれば、貯湯タンクの温度は100℃に達する。 で、そのまま放っておいても、次の朝でも40℃以上はある。 このボイラーは一日に2~3回ちょっと炊くだけで一日中給湯出来るスグレモノだった!!

ウッドボイラーそのものが安くはないんで、僕だったらユニットバスを解体して五右衛門風呂にしたかも? とか考えもしたが、これはこれで快適な薪生活の一つの答えになる事は確かだ。

風呂以外の給湯がふんだんに使えるのも嬉しい。 一日三食を薪調理している身としては、カマドに火を入れてお湯を沸かすのって一手間。 例えば、乾麺を茹でる時なんかに、40~50℃からスタート出来るってすんごい羨ましい!

要するに鉄板溶接して箱作って、中にフレキホースをスパイラルにして放り込むという自作も不可能ではない。 その下から直に焚き物で炊けるようにすればいい。

う~ん! 面白そうーーー!!

と、お湯が出るという結果よりも、その装置の自作というプロセスに萌える、廃材天国家であった!!!

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